知っておきたい!軽鉄工事の始まり
軽鉄工事とは、厚さ0.5mmの軽鉄材を用いて天井や壁を作る工事です。
ヤマユウでは、将来を見据えた施工を心掛け、豊富な実績を活かしてやりがいのある建物を手掛けています。
今回は、軽鉄工事の始まりについて解説したいと思います。
◇軽鉄工事の始まり
軽天工事の起源は日本の江戸時代にさかのぼります。当時、火災が頻発する都市部では、木造建築に対する防火対策が求められ、壁や天井に土や石灰を塗り重ねて防火壁を作る技術が発達しました。
これが軽天工事の原型とされています。
しかし、土や石灰は重く割れやすい上、施工にも手間がかかるという課題がありました。明治時代に入り、西洋から紙や綿などの新しい建築素材が伝わると、軽くて弾力性があり、防火性や断熱性に優れた素材が取り入れられるようになりました。
これが、現代の軽鉄工事の基盤となる技術の始まりです。
現在では、軽鉄工事にさまざまな素材が活用され、多様な建築ニーズに対応しています。
◇現在の軽鉄工事は?
軽天工事は昭和50年(1975年)頃から普及し始めたとされます。そ
れ以前は、大工が木材を削り柱を一本ずつ立てる作業が主流でしたが、軽天工事の登場により木材が不要になり、工事のスピードが大幅に向上し、コスト削減も可能となりました。
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